西宮
・「場の記憶」の再生 ショッピングモールの敷地は、かつて阪急西宮球場のあった場所であり、西宮および阪神地域のシンボルだった。発展し姿を変えていく中で、場の記憶を再生し、多くの客やルピシア・ファンに喜んでもらいたいと考えた。
・「立体空間」の体験 柱や梁を黄色く塗って立体フレームをつくり、その中を出たり入ったりすることで、おもしろい空間体験が味わえるようにした。
・「新しい売り方」の提案 この店舗では一部で新しい試みをしている。茶葉の種類ごとにサンプル缶、袋、ティーバッグを壁に縦に並べ、全体が一目で分かるようにグラフィックにレイアウトされている。客が気に入った茶場のパッケージを自分で選んでレジに持って行くシステムである。
そうすることでストックは少なくて済み、売り場面積も大きくとれるメリットがある。
また、広場に面した角地にあり、二方向からアプローチできるので、小さいながらも目印になるような店舗を目指した。
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