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【店舗概要】
元々美容院であったテナントを矯正歯科にする改装計画。
決して広くない長方形の平面が特徴的な空間であったため、長手方向の奥行きを活かして計画している。
具体的には待合室から診療室まで長手方向に角度のついた壁が連続してひとつながりの空間を作っている。
この角度のついた壁が診療室への目線を遮りながら患者を誘導する仕掛けになってい。ふたつの診療室は歪な六角形のパーティションにより、目線を遮りながら空間のつながりを作りながら仕切られている。
【デザインとコスト】
高額な仕上材を使わずに、角度の付いた壁のカタチでデザインを成立させることで、コストを調整しています。
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愛知県知多市八幡新町2-10-3
2005/01/01
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