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cafeとbarとイベント(スポーツ放映)とが両立できるようカジュアルな雰囲気とシンプルな平面レイアウトでそれぞれのシーンにあった空間を店主自らが演出できるデザイン。ラインを強調したバックバーは印象的で空間のアクセントとして凛としたイメージを醸し出している。螺旋階段を降りたその地下1階には緩やかな時間が流れるcafe timeと100種以上のカクテルが楽しめるbar timeと立ち見でごちゃごちゃになる程の人が集まり賑わうイベントとそれぞれ違う3つの空気感が流れている。
東京都府中市日新町2-19-55
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