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シェフ渋谷圭紀氏のグランメゾン「La Beccase(ラ・ベカス)」が、わずか12席のレストランとして移転オープンしました。ヨーロッパやアジアで古来より「無限大」「宇宙全体」「繁栄」の象徴して使われて来た八角形。これをメインモチーフとしてデザインをまとめました。今回の区画は、ビル1階でありながら奥まっており、見つけにくい場所にあります。長い通路歩き突き当たりに現れるショップファサードは、敢えてエントランス扉を隠し、バックライトの八角形とサインだけの壁面の様に見せました。これにより、立地の悪さを「驚き」と「優越感」を感じさせる状況に変換しています。扉を開けると白一色の細いアプローチでレセプションに導きます。レセプションからホールに入ると、八角形のベージュの空間が広がります。スクエアな区画の中に八角形を挿入すると、周りに隙間が生まれます。この隙間に、ワインセラーやWCをレイアウトすることで空間を有効活用しています。また、それらを利用するお客様にはそのレイアウトに意外性を感じて頂けます。さらに、堀上天井・光のボーダー・ホール中央のディスプレイ台など、八角形に拘ってデザインしました。そして、オリジナルデザインのイス・ベージュの本革をパネル貼りした壁と、エントランス~入店~アプローチ~ホール~イスに着座まで、シェフの料理同様に、隅々までこだわりと驚きを感じて頂ける空間として仕上げました。
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅
大阪府大阪市中央区北浜東1-29 3F
2005/06/01
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