\施工会社について内装建築.comへ/
\施工会社について内装建築.comへ/
築8年のオフィスビル屋上をテナント専用の屋上ラウンジとしてリニューアルしたプロジェクト。現況は、2/3が設備機器が既設され、1/3程度が空地となっており、ちょうど防風壁やハト小屋によって3つのエリアに分かれていました。この壁で分かれた3つのエリアの特徴をいかし、エリアごとに異なるアーティストの絵を配置し、アートギャラリーのようなラウンジを提案しました。
3つのエリアの特徴はそれぞれ
Area1|ハト小屋と防風壁の高さを利用して緑化したスモーキングラウンジ。
Area2|ラウンジチェアやカウンターのある、日影時間の長いラウンジ。
Area3|既設の配管やハト小屋の高低差を活かし大階段と大テーブルのあるラウンジ
としています。
計画にあたって技術的なハードルが2つあり、1つ目が屋上の耐荷重。2つ目がバリアフリー認定建築物のため認定を維持する計画とすることでした。
屋上スラブの耐荷重については、原設計者の協力のもと精査すると、余力に分布があることがわかり、その条件をそのまま各エリアの特徴となるように調整しました。
2つ目のバリアフリーに関しては、幸い高低差の擦り付けが必要な部分は、積載荷重が増やせるエリアだったためデッキで擦り付けることでクリアしています。
竣工のタイミングが2020年5月となったこともあり、社会情勢から屋外ラウンジの需要も増すと想定され、利用者の有意義な時間を過ごせる場所となることを願っています。
-
-
路面店
ビルイン
東京都渋谷区代々木1-28-9 kurkku office R2
2014/04/08
一級建築士事務所 東京都知事 59381号
まずはお気軽にご相談ください