入口から右側に受付を置き診察室と検査室を集約させており待合室から直線的に向かえ、診察室を最低限の広さを
確保しつつ配置することで受付前のスペースを広く取り空間に開放感を出しつつ来院される方の移動がスムーズに
なるようにしたレイアウトプランを計画しました
スロープ横の間仕切壁を腰高のセーフティーガード変える事でEVホール入口から院内の様子を視認することができます。
セーフティーガードはフレームのみの為院内の様子も一目でわかりスロープを上がった先の正面に受付を配置しております。
来院される患者様と従業員様の導線が被らぬよう従業員様の導線を待合室の反対側に設け裏導線から全ての部屋へ移動できるようにいたしました。