faro aoyama

2013年にスタートしたシェアオフィス。
土地探しから、オフィスの企画、設計施工を行いました。

「働く」「集う」「食べる」「学ぶ」「遊ぶ」様々なコンテンツが響き合う、新しいオフィス。
FAROとはイタリア語で『灯台』を意味し、ロゴは“光を発する灯台”と“＊（アスタリスク）”をモチーフに“様々なコンテンツが乗算的に混ざり合い輝く”という意味を込めました。

シェアオフィスならではの人とのつながり、そこから生み出されるクリエイティブのある関係性は、人と人、企業と企業を繋ぎ合わせていくプラットフォームになっています。

空間にはデンマークから買付た、ドアや家具、コミュニケーションを生む様々な工夫が施されております。