美容室 Rajango様

当社への決め手は建物の構造上出来る事と出来ない事をきちんとお伝えしてデザインに取り掛かかったこと。部分的に天井解体、スケルトンにして開放的に。
フランス通いのオーナー様、内装材のカラーバランスをチョイス、サンプルからお選び頂きました。拘りスペースの壁紙はご相談頂き合うか合わないかの判断をさせて頂きました、基本的にＯＫです。
ファサードは特に拘りがお強く、サンメントを使用しヨーロッパ調のデザインに。扉は1970年製の扉をご支給、店内家具・ペンダントライト他ご支給。
オーナー様の個性を潰さないデザイン構成がとても難しかったです。支給のシャンプー台のタオル入れは当社でプラスの製作。
ご趣味のアンティーク雑貨のディスプレイスペース・カウンセリングスペースを確保。オーナー様と共にお店造りとなりました。カジュアルと無機質とアンティークな空間バランスとしております。
大変ご満足頂いております。