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京都に本社を持ち、日本で高い品質の商品を作り続ける中野製薬のASIA BEAUTY EXPO 2018での展示ブースデザイン。日本らしさを明確に表現した障子をモチーフとした什器は、ブース内外どちらからも商品を見ることが出来ます。ブースへの誘引と長時間滞在を同時に実現する為、障子を用いることで、外に対しては明るく入りやすい印象を、内に対しては商品に集中出来る環境を作りました。確かな信頼や真摯な姿勢を持つ企業であることから、床材と同素材で土台を構成することで、しっかりとした基盤の上にあることを表現しました。また、外側には商品のイメージを伝えるグラフィックを施しました。掛け軸のようなプロポーションと霧や書のようなモチーフによって、日本らしさをより強く印象付けています。素材感のあるブースとすることで、全体的に白を貴重した会場で差別化を図ることを意図しました。
みなとみらい線みなとみらい
東京都世田谷区赤堤1-42-5第三須賀ビル2F
2013/06/04
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SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院
珈琲とお菓子「き」
Life Story –日常を豊かに変えるLife Space UXのある生活– by Sony and Living Motif
kyodo office
NAKANO SEIYAKU Exhibition -ASIA BEAUTY EXPO 2018-
GOOD DESIGN EXHIBITION 2016 –SONAERU DESIGN PROJECT EXHIBITION–
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