Riviere

2つの部屋を活かし、昼から夜へ夜から昼への日々繰り返される循環の流れを意識するとともに、それぞれを切り離した「陰」と「陽」の考えを落とし込み、部屋によって明瞭に表情を変える空間づくりをいたしました。

今回はインテリアだけでなく、ロゴやパンフレットの監修も担当いたしました。
一貫して監修することで内装とグラフィックのトータルブランディングを行いました。

お客様にリラックスしていただけるよう、オーナー様と打ち合わせを重ねた結果、オーナー様にもお客様にも大変喜んでいただくことができました。

商空間はOPENまでよりもOPENからが本番となりますので、その時だけの関係ではなく、末永くお付き合いしていただけるよう心がけています。