🦄 建築・内装のパートナーを見つけよう
昭和24年創業の古崎様は造作や塗装といった製造工程/積算/施工管理/搬出入といった、内装の川上から川下までの全工程をすべて自社スタッフで一貫して対応が可能なため、高い品質とコストのバランスに優れた企業様です。 福井に構える北陸屈指の規模と設備を誇る自社木工場では大量生産から特注まで対応可能で、その品質と造形力については内装什器家具に留まらず、優れた作品としてデザイナー様や県内外から注目を集め数々の受賞歴がございます。 創業から続く木工の技術と内装ノウハウ、数多くの大手クライアント様と実績を積み、2017年4月には東京支店を新たに構え更に対応力を上げる古崎様へ安心してご相談ください。
詳しくみる代表の原田様は前職から多くの飲食実績を積まれており、事前の施工打ち合わせや施主様への連絡確認、施設作業ルールの周知徹底、発注タイミングの管理を徹底するなど、その経験に裏打ちされたスムーズな計画進行は提案クオリティの高さだけに留まりません。”シンプルかつ大胆でインパクトのあるデザイン”そして”カユいところにも手の届いているデザイン”をモットーに、全国展開される大手クライアント様との取引を多数もつサクラサイズ様にぜひ様々なご相談をしてみてはいかがでしょうか。
詳しくみる代表の青野様は20年以上の業界ご経験をお持ちで、長年お付き合いされている協力会社様とコストや施工品質を追求するために確立された施工体制が強みの企業様です。 ご実績としては飲食物販チェーン店様に加えて、”新横浜ラーメン博物館各店舗及び施設内装”や”三鷹の森ジブリ美術館店舗内装”の設計施工実績をお持ちで、ご経験からなら高い対応力を評価されております。 また施主様が抱える不安をいかに払拭できるかというホスピタリティーにも重点を置き、施工方法に対する懸念事項の洗い出しや、コストがかかりがちな設備関係のチェックなど、 細部まで留意していきながらお引渡し後も末永くお付き合いいただけるように、密なコミュニケーションと安心感のある対応を心掛けておられます。
詳しくみる繁盛店を一緒に作るといったことにフォーカスし、施主様に寄り添ってお店造りを行える企業です。 もともと大手内装会社で経験を積まれ、今から約40年ほど前に創業されました。 こちらは図面を引くデザイナー自らが施工管理も行うため、デザインと施工の体制がしっかり整備されている点が強みです。 図面を書いたものが現場に赴くので「出来上がったお店がちょっとイメージと違うと」いったことにならず、打ち合わせの内容がしっかりそのままお店に反映されます。 また、過去40年近くの運営の中で出来上がった職人との関係性により、完成物のクオリティは必然的にとても高く、また全国に協力業社様がいらっしゃいます。 創業からいままで業績は右肩上がりで、その経営の裏側にはお店造りにかける想いの熱さや、協力会社へのリスペクトがある、とても信頼できる会社様です!
詳しくみる電気設備会社から始まったstudio ai architects様はオフィスや物販、飲食案件に強みを持っている会社になります。 若いチームで運営しているstudio ai architects様は、海外の著名なデザイナーや、studio al architect日本支部代表の塚原氏と組むことにより 柔軟なデザイン設計と設備関係の強さと確かな施工力を兼ね備えた企業となっています。 また見積もりに関してももともと電気設備会社からの強みをもとに、見積もりの透明性をモットーとしております。 それだけでなく、木材・資材流通チャネルを持つ企業との連携によりオリジナル家具ブランドも展開しており、 今最も勢いのある内装会社様になります。 是非一度studio ai architects様にご相談下さいませ!
詳しくみる会社としては若いですが、代表の相澤さんは小さい頃から会長であるお父様の内装会社の職人さんに囲まれて育ち、施工会社にとって非常に重要な技術ある職人さんとの「直接的な繋がり」の多さはかなりの強みがあります。もちろん、実績としても十分です。社内でも一貫体制を敷き、外注時に起こりがちな中間マージンによるコスト増や、繊細なイメージのズレといったデメリットを徹底して抑えています。 そして、何よりも造って終わりではなく、店舗とは何のためにあるのか?クライアントにとって、エンドユーザーにとって......運営後の売上までを常に見据えて、本質的な店舗づくりとクライアントと向き合ったコミュニケーションを一貫して大事にされた、信頼の厚い会社様です。
詳しくみる商業施設に関するさまざまな事業展開をされている乃村グループの一員でおられます。建築や内装だけでなく、ビルの再生企業やサインなどのグラフィック関係まで大規模な計画が必要なものから、スピード感の必要なプロジェクトまで守備範囲も広く、また多店舗事業にも積極的に取り組んでおられます。アイデアを形にする技術力の研鑽を継続的に実施されている柔軟にご対応いただける企業様と存じます。
詳しくみる施工管理とは、工事現場の現場監督のことで、施工の全体管理を行う仕事です。内装工事で使用する資材や専門業者の手配も施工管理が行います。
設計と施工を分けるメリットとしては、設計図が完成した状態で施工会社を選定できるため、競争原理が働いて施工費が比較的安くなります。
デメリットとしては、一括で頼むよりも設計費が高くなることに加え、設計会社から施工会社へ設計意図を伝えるのに時間がかかることが挙げられます。
分離発注するべきか、一括発注するべきか悩んでいる方はお気軽に内装建築.comにご相談ください。プロの専任スタッフがあなたの店舗づくりをサポート致します。